年金・医療・介護・教育・子育て——。
ある年齢の人ひとりに、1年間でどれだけの公金が使われているかを、公的データで概算します。
これはどの世代を責めるためのページではありません。「使われる公金(受益)」が年齢でどう違うかを、
数字で見えるようにするものです。負担(税・社会保険料)の側は扱いません。
道路・水道・防衛・治安など、みんなで共有する公共サービスは特定の年齢に割り当てられない(=世代差を生まない)ため対象外で、
ここでは一人ひとりに直接ひもづく公金(社会保障給付+教育)を扱います。
医療・教育は公的統計の一人当たり、年金・介護・子育ては総額や制度給付を対象人口で割った概算で、合計は概算です。
① 年齢を選ぶ
スライダーかボタンで年齢を選ぶだけ。入力は送信されず、すべてブラウザ内で計算されます。
こ の 年 齢 に 使 わ れ る 公 金 ( 年 ・ 概 算 )
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年齢を選ぶと、内訳が出ます。
② 子ども・現役・高齢者で比べる
代表年齢で一人あたりの公金(年・概算)を並べたものです。
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③ 結果をシェア
①選んだ年齢の金額と、②子ども・現役・高齢者の比較、2枚の画像を、出典・数値を改変しない範囲で共有にご利用いただけます。掲載数値は参考値で、利用は利用者の責任となります(免責事項)。
① 選んだ年齢に使われる公金
② 子ども・現役・高齢者の比較
このページについて。
数値は「一人に1年間で使われる公金(受益)」の概算です。
医療は国民医療費が年齢階級別の一人当たり額として公表されており、それをそのまま使用。教育は公立学校教育費(公財政)を公立在学者数で割った値です。
年金・介護・子育ては、給付総額や制度給付を対象人口で割った按分で、個人の所得・健康状態・利用状況は反映しません。
年金は遺族・障害年金等を含み65歳以上に割り当てた概算、介護は年齢別の要介護認定率による按分です。
子育ては児童手当(名目額)と保育・幼児教育の公費に分けて表示しています。後者は
「公定価格(児童1人当たりの代表値)× 保育所等利用率 × 公費割合」で按分した概算で、
その年齢の子ども全員で平均した値です(通っていない子も含む平均)。0〜2歳は利用者負担(保育料)を差し引き、3〜5歳は無償化として全額を公費としています。
幼稚園児の公費や地域差は簡略化しており、合計は概算です。
年金・医療・社会保障の全体像は別テーマ「世代の家計簿」も参照してください。