日本の数字 日本の、ほんとうの数字
日本の数字 / 高齢ドライバーの事故の数字

高齢ドライバーの事故の数字同じ年の同じ事故が、分母を変えると3通りに見える。

[1][2]

① 同じ数字が、3通りに見える [2]

どれも警察庁の同じ資料に載っている公表値です。どれか1つだけを切り出すと、まったく違う話になります。

② 件数の推移 [2]

75歳以上の高齢運転者(一般原付以上運転)による死亡事故件数です。

③ 免許保有者10万人当たり(75歳以上/75歳未満) [2]

運転している人の数でそろえて比べたものです。これが「約2倍」の中身で、走行距離あたりではありません。

④ 全死亡事故に占める割合と、免許保有者に占める割合 [3]

割合が上がるのは、事故が増えたときだけではありません。高齢の免許保有者そのものが増えても上がります。2本を必ず重ねて描いています。

⑤ 人的要因の内訳 [4]

左が75歳以上、右が75歳未満です。この図だけ集計の範囲が違います(第1当事者が自動車の死亡事故)。

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