日本の数字 日本の、ほんとうの数字
日本の数字 / 年金の実額分布

年金の実額分布「平均15万円」の一言では、山の形も、誰の平均かも見えない。

厚生年金保険(第1号)の老齢年金
※基礎年金を含む
国民年金の老齢年金
※厚生年金の上乗せがある人も含む
うち基礎年金だけの人
[1][2]

厚生年金は、男女で山の位置が違う [3]

老齢年金の受給権者を年金月額の階級で数えたものです。棒の色分けは男女で、点線がそれぞれの平均です。

国民年金の「平均5万9千円」には、厚生年金をもらっている人も入っている [4]

赤い部分が「基礎年金だけ」の人、上に積んだ部分が厚生年金などを上乗せで受け取っている人です。

この「平均」に入っていない人が、厚生年金だけで1,451万人いる [5]

ここまでの平均は、受給資格期間が原則25年以上の「老齢年金」の平均です。25年未満の人は別に集計されています。

年齢別の平均 [6]

受給権者ベースです。65歳未満が低いのは制度の事情で、世代差ではありません(注を必ずお読みください)。

平均年金月額の推移 [7]

概況が公表している5年分です。受給者ベースの老齢年金の平均です。

何人が受け取っているか [8]

「年金受給者◯千万人」という数字は、延べ人数か、重複を除いた実人数かで大きく変わります。

都道府県別(厚生年金の老齢年金) [9]

受給者ベースの平均です。住んでいる場所の平均であって、そこで働いた結果ではありません。

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